自分自身に、還る場所
私たちはいつの間にか
こうした方がいい
こうあるべき
ちゃんとしなければ
もっと頑張らなければ
そんなたくさんのものを自分の中に抱えて生きています
誰かの期待に応えたり
正解を探したり
周りを見ながら選んだり
そうしているうちに
自分が本当は何を感じているのか
どうしたいのかさえ分からなくなることがあります
でも
本当の自分は
どこかへなくなったわけではありません
ただ
いろいろなものの奥に少し隠れているだけ
だから私は
何かを足すことよりも余計なものを降ろしていくことを大切にしています
誰かに答えを教えてもらわなくても
静かになった時
自分の中からふっと出てくる感覚があります
こっちがいい
これはもう違う
やってみたい
もう終わりにしたい
理由はうまく説明できなくても自分だけは分かっている感覚
私は
その感覚こそが
その人の生命力だと思っています
Rafu worldは
誰かを変えるための場所ではありません
正しい方向へ
導くための場所でもありません
その人が抱えてきたものを
少しずつ降ろして静かになって
もう一度
自分自身の感覚に触れる
そして
自分の人生を自分で選んでいく
私はそのための「場」をつくっています
何を選ぶのかも
いつ動くのかも
どこへ向かうのかも
最後に決めるのはその人自身
だから
無理に変わらなくていい
誰かにならなくていい
余計なものが静かになった時
もともとそこにあった
その人の強さや色が自然と現れてくる
Rafu world
ここは
何かを足して
新しい自分になる場所ではなく
余計なものを降ろして
本来の自分へ還っていく場所
そして
そこからまた自分の人生を
生きていくための場所です